モバイルマッピングシステム計測について
国際航業のモバイルマッピングシステムは、最先端の撮影・計測機材を採用し、高精度な計測データを提供します。さらに、取得データを解析・応用することにより活用の可能性を広げ、お客様のご要望にきめ細やかに応えます。
3次元レーザー点群データとカメラ画像データの融合イメージ(横浜)
高密度レーザー計測システム「MX-8」をはじめとした、
最新の撮影・測定機材を搭載した計測車を採用。
さらなる空間情報データの高精度化とコストダウン実現のため、国際航業は、
お客様のニーズに合った利用をご提案しています。
最新の撮影・測定機材を搭載した計測車を採用。
さらなる空間情報データの高精度化とコストダウン実現のため、国際航業は、
お客様のニーズに合った利用をご提案しています。

モバイルマッピングシステム活用による3つのメリット
1 | 工期短縮 |
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2 | 高精度化 | 最新の撮影・計測機材を搭載したMMS計測により、高い精度のデータが取得できます。机上での現地把握や分析が、より高い水準で可能となるなど、取得データの用途可能性を広げます。 |
3 | コストダウン | 航空写真と比較して、撮影面積が小さく、必要な場所だけを効率よく撮影・計測が可能。高い費用対効率を実現します。 |
取得データが可能にすること
モバイルマッピングシステムで取得できるデータを活用することで、屋外に出ることなく、現地に関する様々な状況確認や計測、分析ができます。
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各種カメラにより撮影することで、現地の高精度画像を上下左右360°の視点から見ることを可能にし、屋外で調査することなく、詳細な確認ができます。
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高い精度の測量データが取得できるため、数値編集・補測数値編集における補助資料として活用できます。
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航空写真測量で作成する台帳図への活用ができます。
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航空撮影よりも長く撮影工期をとることができ、必要なエリアを詳細に、効率よく撮影することが可能です。
最新の撮影・計測機材

ニュース・お知らせ一覧を見る
- 2019年3月1日お知らせ
- 「Pix4Dmapper 特設サイト」公開のお知らせ
- 2018年12月19日お知らせ
- ドローン関連の情報サイト「Drone Times」にて弊社ドローンスクールの「入門コース」について紹介されています。
- 2018年10月29日イベント
- 【11月27日】「Wagby Developer Day 2018」に出展します。
イベント・セミナー情報一覧を見る
- 日時:2021年3月25日 14:00〜14:40 場所:Webセミナー
- 日時:2021年3月12日 10:30〜11:15 場所:Webセミナー コクリポウェビナーにて実施
【2月19日(金)】Bois/防災情報提供サービス webセミナー コロナ禍でもし大震災が起こったら?BCP対応方法を解説します!
- 日時:2021年2月19日 10:30〜11:15 場所:Webセミナー コクリポウェビナーにて実施
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