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Mapbox導入ガイド

技術情報  2020.10.9

Mapboxの使い方を解説!簡単にオリジナル地図を作ろう

Mapbox操作画面
 

Mapboxの使い方

  この記事ではMapboxの基本的な使い方について解説します。

Mapboxアカウントの作成(無料)

  まずはじめに、Mapboxを使用するためにMapboxのアカウントを作成しましょう。
公式サイトの「サインアップ」ボタンから、ユーザー名やメールアドレス、パスワードなどの必要事項を入力するだけで、誰でも簡単に無料で作成することができます。

MAPBOX(マップボックス)機能

Mapboxアカウント作成後には、サインイン画面からサインインすることで、Mapbox製品の利用を開始することが可能です。


地図デザインをはじめる

作成したMapboxアカウントを用いてサインインをすると、「start by designing a map」ボタンがあります。このボタンをクリックすることで、Mapboxが用意している地図編集アプリケーション「Mapbox Studio」が起動します。

MAPBOX(マップボックス)機能

Mapbox studioの使い方

ここからは、Mapboxが用意している地図編集アプリケーション「Mapbox Studio」の簡単な使い方を紹介します。Mapbox Studioでは、ユーザー側で1から地図をデザインすることはもちろん、Mapboxが事前に用意したテンプレートを使うこともできます。
このテンプレートも、無料で利用することができるので、好みのデザインを選んでみてはいかがでしょうか。


地図をデザインする

テンプレートを選択すると、Studioアプリケーションが起動します。

MAPBOX(マップボックス)機能

デザインのカスタマイズは基本的にマウスのクリック操作で編集をすることができます。難しいコードでの操作などは一切不要です。
画面左箇所に表示される項目は、地図を構成する各コンポーネント/ レイヤーの情報です。例えば、建物の色を変更したければ「Buildings」ボタンをクリックすることで、色などを設定するパネルが表示されます。このパネルの中身を変更することで、地図の見た目をカスタマイズすることができるようになります。


MAPBOX(マップボックス)機能

参考までに、コンポーネント/ レイヤーと2つのタブが表示されていますが、地図を構成する細かいレイヤーを1つずつ選択、カスタマイズできるものがレイヤータブ、簡単にある程度のまとまりでレイヤーをカスタマイズできるのがコンポーネントタブです。初めのうちは細かいレイヤータブより、簡単なコンポーネントタブを用いてカスタマイズをすることが良いでしょう。


デザインした地図を保存・共有する

地図のカスタマイズが出来上がったら、地図の共有や保存をしましょう。画面右上の「Publish your style」をクリックすることで、地図をを保存することができます。
保存をしたあとに、Mapbox Studioのトップページに戻ると、保存したスタイルが表示されていることを確認できます。 保存したスタイルの右にある共有ボタンをクリックすることで、地図を共有することが出来ます。

MAPBOX(マップボックス)機能 デザインした地図を誰かに見せたければ、「Share style」箇所のURLを共有することで、簡単にあなたのデザインした地図を共有することができます。
もし、あなたが開発者であれば、デザインした地図をサイトに埋め込んだり、Web地図アプリケーションとして読み込んだりすることができます。「Developer resource」箇所のスタイルURLを利用することで、カスタマイズスタイルの地図をアプリケーション上で扱うことができるようになります。




Maps SDK の用意

オリジナルの地図を用意したら、次は地図を使ったアプリケーションを作成しましょう。Mapboxでは、Maps SDKとしてJavaScript, iOS, Android, Unityの複数のプラットフォームをサポートしています。
アカウント画面の「Or install the Maps SDK」箇所にそれぞれのドキュメンタリーが整備されています。


アクセストークンの取得

MapsSDKを利用するには、、アクセストークンが必要です。
アカウント画面の「Access tokens」箇所に表示されているアクセストークンを確認しましょう。確認したアクセストークンをSDK側に設定することで、Maps SDKの認証が完了します。

 

最後に

今回は、Mapboxアカウントの作成~カスタムマップの作成、Maps SDKの種類について紹介しました。 Mapboxユーザーは無料で使えるデザインツールMaoboxStudioを使用して、クリック操作のみで簡単にカスタムマップが作成することができます。Mapboxの機能は基本無料で使用できますが、サービスが充実した有料プランを選択することも可能です。
国際航業は、Mapboxサービスの正規販売代理店として、お客様に最適なプランをご案内させていただきます。 詳しいサービス内容や料金については、WEBもしくはお電話からお気軽にお問い合わせ下さい。
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