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Mapbox導入ガイド

製品情報  2020.8.27

地図サービスMapboxの魅力をご紹介

Mapbox(マップボックス)記事画像
自分もデザインした地図を簡単に使えたら良いのに、と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。通常の地図と比べ、アプリケーションの雰囲気に合わせて配色をしたデザイン性の高い地図を使うことで、UIの向上を図れたり、ブランディングイメージに合わせた地図をHPに配置することで、PV数の向上などの効果が期待できるでしょう。

本ポストでは、誰でもかんたんにデザインやカスタマイズができる地図サービスMapboxをご紹介します。


 

Mapboxサービスの魅力、メリット

 

誰でも簡単に地図のデザインができるMapbox Studio

  地図をデザインすることのメリットは分かるけど、1からデザインすることはとてもハードルが高い‥と考えられる方もいらっしゃるかと思います。Mapboxでは、Mapbox Studioという地図をデザインする専用のアプリケーションを無料で公開しており、Mapbox Studioを用いることで誰でも簡単に地図デザインをすることが可能です。

次に地図をデザインする際のポイントを紹介します。

 

地図全体の色合い

地図デザインの際に最も重要なのはレイヤーごとの配色です。

MAPBOX(マップボックス)機能

一般的には、海や河川の様な水を表すレイヤーや、都心部であれば建物データなどの地図に大きな領域を占めるレイヤーの色合いで地図の印象が決まる、と言われています。

Mapbox Studioでは、Mapboxが保有する豊富な地図データをレイヤー単位で触れることができるので、道路を示すレイヤーは灰色、水部を示すレイヤーは淡い水色、などにデザインすることが可能です。自身のイメージに合った配色を選択してあげることで、よりユーザライクな地図を作成することができるでしょう。

 

見せたい情報だけ表示する

前項で触れたように、Mapbox Studioでは、Mapboxが保有する豊富な地図データをレイヤー単位で触れることができます。もし、建物のレイヤーや道路のレイヤーは見せたくないのであれば非表示にしてしまうこともできます。表示するレイヤーを考えることで、地図を見るユーザにより正確に伝えたい情報のみを伝えることができるでしょう。

 

場所を示す表記

地図には道路や建物などに「東京タワー」などの表記情報が書かれています。Mapbox Studioでは、それらの表記情報についてもカスタマイズすることができ、英語や簡体字などの外国語表記にすることや、フォントファイルを用意して好みのフォントを用いた表現などにすることもできます。

 

地図の縮尺

地図は写真や絵画と違い、縮尺というものがあり、縮尺に応じて地図は表示される情報が変わります。例えば、縮尺の小さい(ズームアウトした)地図では建物レイヤーなどは表示されず、東京都や神奈川県などの行政界単位で日本地図を表示することが一般的です。Mapbox Studioでは、縮尺に応じた地図の配色などのデザインの制御が可能です。ズームアウトした際には国境などを表示してズームインした際には道路や建物を表示する、などの工夫を地図に施すこともできます。

 

自動更新される正確な地図データ

東京の様な大都市では日々新しい店舗や道路ができ上がりますが、それらの情報が反映されていない地図は、実用的とは言えないでしょう。Mapboxが配信する地図データは、日々自動で更新が行われますので、常に最新の情報を利用することができます。Mapboxの地図データとしては、OpenStreetMapの他、日本国内においては国内の地図プロバイダー最大手であるZenrin社の地図データも利用することができるので、正確な地図データを利用することができます。データメンテナンスが不要で最新の情報が反映されるMapboxの地図データを是非触れてください。

 

アプリにも組み込めるナビゲーション機能

正確な地図データであれば、正確なナビゲーションも可能です。目的地までルート検索をするときに、地図の役割はとても重要です。

Mapboxが提供するNavigatio SDKでは、目的地までの正確なルート検索を地図上に表示することや、モバイルカメラを用いて、ARモードでルート案内をすることも可能です。Navigation SDKを用いることで、リアルタイムで道路情報を取得したカーナビの様なアプリを作成することもできてしまいます。Mapboxほど強力で自由なルート検索エンジンを持ったSDKを公開しているサービスは現時点ではありません。もし、ナビゲーション機能をアプリに組み込みたい、といったニーズのある方はMapbox Navigatio SDKに触れることをおすすめします。
※2020年8月25日現在Navigation SDKに搭載の地図データはOSMのデータです。

 

最後に

地図をデザインすることもメリットやポイントを紹介しましたが、どうだったでしょうか。もしあなたが地図デザインに興味を持たれたなら自由自在なカスタマイズができるMapboxをぜひご覧になってください。

国際航業はMapboxサービスの正規販売店です。ご相談いただきましたら、お客様のご利用用途に応じたプランをご案内いたします。詳しいサービス内容や料金については、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。

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