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不動産DX情報室

コラム  2021.11.10

不動産業界はDX化でどう変わる?メリットや効果、導入すべきサービスを紹介

DX(デジタルトランフォーメンション)は、さまざまな業界でその必要性が問われていますが、なかでも不動産業界はDX化が思うように進まず、今後導入の余地が大きいと言われる業界です。
そこで今回は、不動産業界はDX化によってどう変わるのか、メリットや導入すべきDXサービスについて紹介していきます。


不動産業界のDX化が進まない理由

DX(デジタルトランフォーメンション)とは、企業がデータやデジタル技術を活用して、製品・サービス・ビジネスモデルを変革することです。 単なるIT活用とは異なり、ビジネスモデルに変革を起こすものをDXといい、さまざまな業界でDX化が進められています。
しかし、なぜ不動産業界ではDX化が上手く進まないのでしょうか。

何から始めるべきか分からない

不動産業界は、未だにFAXを使って書類をやり取りしたり、紙面上で顧客情報を管理したり、対面のみの営業を行ったりと、アナログ文化が根強く残る業界です。特に、地域密着の小さな不動産会社などではアナログ方式を根強く採用しているケースが多いようです。
アナログ方式を全面的に採用している場合、いきなりDX化を進めようとすると業務が立ち行かなくなる可能性があります。また、DX化をしたいと思っていても「何から始めれば良いか分からない」という不動産会社も多いです。

Excel管理から脱却できない

近年、ようやく紙面ベースでの顧客管理や物件管理から脱却し、Excelなどの表計算ソフトを活用している不動産会社も増えてきました。しかし、「やっと慣れてきたExcelでの管理をやめたくない」と考えている不動産会社も多く、DX化に伴う新しいツールへの移行を意図的に避けているケースもあるようです。
確かに、慣れ親しんだツールから新しいツールへ移行することで、一時的なパフォーマンスの低下を招く可能性もあるでしょう。

導入プロセスや予算が分からない

DX化を進めたいと考えながらも、導入プロセス分からないというケースもあります。
どのようにして現在のアナログ管理やExcel管理からDX化していくのか、具体的な導入プロセスのイメージが湧かなければ、二の足を踏んでしまうでしょう。
また、DX化と一口に言っても、どんなソフトやツールを導入するか、どこまでをDX化するかによってかかる費用は変わってきます。どれくらいの予算を充てるのかは、しっかりと検討する必要があるでしょう。


不動産業界がDXを導入することで得られるメリットや効果

不動産業界がDXを導入することで得られるメリットや効果 さまざまな理由でDX化が遅れている不動産業界ですが、実際にDXを導入することで、どのようなメリットが得られるのでしょうか。 ここからは、DX化で得られるメリットや効果について紹介していきます。

圧倒的な業務効率化

DX化によってサービスやビジネスモデルに変革が起きれば、圧倒的な業務効率化につながります。
確かに、慣れ親しんだExcelなどのツールから新しいツールへ移行するとなると、一時的にパフォーマンスが低下してしまうこともあるでしょう。しかし長い目で見れば、DXの導入により業務効率化を図るほうが、業績アップにつながる可能性は高くなります。

人力に頼らない業務管理ができる

思うように人員を採用することができず、人材不足に悩む不動産会社も多いのではないでしょうか。
DX化によってさまざまなツールを活用すれば、少ない人員でも業務管理ができるようになります。人材不足によるあらゆる問題の解決策としても、DX化が有効です。

無駄のない営業活動を実現

不動産業界では、物件情報や顧客情報を共有できるツールを最大限に活用することで、無駄のない営業活動を実現できます。 紙面ベースでの管理では漏れや重複が発生してしまうことがありますが、社内で共有のツールを用いることで、より効率が良く無駄のないアプローチが可能となるでしょう。

顧客満足度の向上

DX化による優れたツールの活用は、顧客満足度の向上にもつながります。
営業活動の幅が広がることで、新たなターゲット層の開拓も行うことができるでしょう。


不動産業界が導入すべきおすすめのDXサービスを紹介

続いては、不動産業界のDX化におすすめのプラットフォーム、「Earth Finder Plus(物件管理マップサービス)」の魅力について紹介します。

Earth Finder Plusとは?

Earth Finder Plusとは、物件管理と営業支援を目的としたクラウド型(GIS)地図サービスです。
全国の地図情報(GoogleMaps採用)や人口・世帯数などの統計情報、データの集計機能やレポート機能が搭載されており、誰でも簡単にエリアマーケティングが行えるツールとなっています。

選ばれる4つの機能

Earth Finder Plusが不動産業界のDX化に選ばれるのは、以下の4つのメリットがあるからです。

データ共有で業務効率がアップする

Earth Finder Plusを利用して地図上に登録した物件のデータや顧客情報は、社内で簡単に共有することができます。これによりデータを有効活用することができ、新たな顧客開拓時にアプローチの重複または漏れがなくなるため、圧倒的な業務効率化につながるでしょう。

使い慣れたGoogleMapsを活用できる

Earth Finder Plusの地図情報としては、多くの人が使い慣れているGoogleMapsが採用されています。航空写真、ストリートビュー、計測機能といったお馴染みの機能も活用でき、見やすく使いやすい地図システムをお使いいただけます。

マルチデバイスで場所を選ばずに利用できる

Earth Finder Plus はChromeやSafariといったマルチブラウザにも対応しているので、PCだけでなくスマートフォンやタブレットからも利用できます。外出先からでも物件データの確認や、営業活動の状況報告や進捗確認ができるため、効率の良い営業活動に役立ちます。

自社データを簡単に取り込みできる

Earth Finder Plus を導入することで、自社が保有する物件情報や顧客情報などのデータを簡単に地図上に取り込むことができます。これにより、データを加味したより高度なマーケティング、営業活動が可能となります。

不動産業界のDX化に活躍

Earth Finder Plusは地図上に顧客の住所情報を取り込むことができるので、営業テリトリーエリアの作成や営業拠点の変更など、営業体制の見直しに効果が期待できます。
営業職員の割り当てに役立つほか、異なるエリアの顧客・物件情報も共有できるため、引継ぎもスムーズにできるでしょう。

分かりやすい月額固定料金サービス

Earth Finder Plusの料金は、ユーザーIDごとの月額固定制となっています。
ユーザーIDは企業別での発行となるため、同一企業内であれば、部署を問わずにご利用いただくことが可能です。基本的な料金は月額6万円〜となりますが、ケースによって異なりますので、費用に関する詳細はお問い合わせください。


不動産業界のDX化は不可欠!物件管理を効率化しよう

圧倒的な業務効率化や高度なマーケティング活動を実現するためにも、不動産業界のDX化は必要不可欠です。とはいえ、DX化を進めるために何から始めるべきか分からないという不動産会社や、既存のシステムからの移行に不安を抱えている不動産会社も多いのが現状です。
空間情報のパイオニア国際航業では、不動産業界に必要な機能を備えたクラウド型エリアマーケティングGISプラットフォーム「Earth Finder Plus」を提供しております。社内でのデータ共有から営業活動まで幅広く活用いただけるプラットフォームで、どのようなシステムなのか試してみたいという方に向けて、1ヶ月間のデモ利用も可能です。もちろん、自社システムの追加など必要に合わせたカスタマイズにも対応しております。
Earth Finder Plusの詳しいサービス内容や料金については、お気軽にお問い合わせください。

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